トライアスロン対策BOOK
はじめまして、茶柱と申します。こちらのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
このページでは
これからトライアスロンに挑戦したいけど
何から取り組めばよいか分からない
そんなあなたに是非読んでいただきたいですこのページをご覧になっているという事はこういった事に心底憧れているのではないでしょうか
・トライアスロンという過酷な競技に憧れている
・完走した時の達成感
・自分自身の限界の挑戦
・今までの自分よりも一皮剥けたい
こういったことに想いを秘めているのではないか
と思うのです。そうでないとこのページにたどり着かないはずです。改めて、あなたとの巡り合いに感謝致します。
これからあなたが感じられるであろう素晴らしい体験を私も共有できるのが楽しみで仕方ありません。
ですが、まず何から取り組めば良いのだろう?
このようにお悩みではないでしょうか?
そのお気持ち、痛いくらい分かります。
なぜなら
私も同じ状況のスタートだったからですトライアスロンに憧れを抱くものの知識が無ければ仲間もいない状況の中どう取り組めばよいか分からないと時間ばかりが過ぎていくことに焦りを感じていました。
このような状況から私は試行錯誤しながらも様々な仲間に助けられ、トライアスロンに取り組み10回以上のレースに完走した経験があります。
その経験から私は初心者のあなたがどのような事を取り組んで行けば無理なくトライアスロンを完走できるのかをマニュアル化しました。
※内容についてはバージョンアップするため変化していきます。
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突然ですが、あなたは下記の項目にいくつ当てはまりますか?
✔学生時代は陸上経験ないため自信がない
✔トライアスロンのための時間が生活習慣の中に組み込まれていない
✔どのようなトレーニングメニューをこないしていけば良いか分からない
✔これから機材を揃える上で何をどう購入すれば良いか分からない
✔お金はあまりかけたくない、必要最低限の投資で行いたい
✔ケガして家族や職場に迷惑をかけたくない
3つ以上当てはまる方は
下記のものを受け取ってください。
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トライアスロンの準備は大変なのか
トライアスロンとは水泳、バイク、ランニングといった3つの競技をまとめて行う競技ですその競技に関連する練習や機材や予算といった事がどれほどのものなのかキチンと理解しなければ
・トレーニングも非効率なモノとなる
・無駄な出費が重なってしまう
・レースにエントリーする勇気が沸かない
という事になり結果的に前に進んでいない自分自身に対し自己嫌悪に陥ってしまいモチベーションも低下してしまいます。
一度下がったモチベーションを上げるのは容易な事ではありません鉄は熱いうちに打てということわざがあるように高いモチベーションを維持しつつ完走というゴールに向けて最短距離で行動をしていくことが大切となります。
恥ずかしい話、私も始めた当初は自己流で行っており貴重な時間を無駄にしてしまった経験があります。
例えば…
・余計な機材を買ってしまった
・無理なトレーニングを行い、膝を痛めてしまった
・結果的に初レース完走まで1年以上の時間を要してしまった
このような苦労をあなたに味わってほしくないのです。
そのため私自身が経験した中でのノウハウを
まとめたものを作ってみました。
これを是非受けとっていただきやるべき事と避けるべき事を明確にしていただきたいのです。
著者プロフィール
中村 兼悟(茶柱)
既婚者で2児(娘)の父
広島県の山間部出身、山間部在住
仕事と家庭の両立を図りながら
トライアスリートとして活動中
小学校から高校まで野球部でした。ですが運動神経は良いとは言えませんでした下級生にポジションを奪われ、高校では弱小高校野球部なのに3年間補欠でした(笑)。
大学生の頃はバイトに明け暮れやってみたかったスノーボード、富士山登山、読書と気楽に過ごしていました
大学4年生頃に自堕落な生活をしていたことから
体型が変わっていたことに焦りを感じました。
その上、就職先もなかなか決まらず精神的にも追い詰められていました。
そんな時に、バラエティー番組をきっかけにロードバイクが魅力だと思い衝動買いをしました。
それまで乗っていたママチャリとは違いスピードや爽快感が別格で、あっという間にロードバイクの虜となり、体型も一気に引き締まっていきました。
余計な贅肉を落とした事でメンタル面でも良い影響も出て就職先も決まりました。
そして自宅から約8キロまでバイト先までロードバイク通勤していました。その時、バイト先で現役トライアスリートと出会います。
その方は当時40代後半の方で、肌の焼け具合、細くしなやかそうな筋肉、余計な贅肉が削られており
トライアスリートのオーラを感じる方でした。
その上、向上心が溢れており、常に前を向いて目標に向けて日々トレーニングを重ねているその人のお話を聞いて、こんなカッコ良い大人になりたいと感じて私もトライアスリートになりたい!
と強く感じました。その後、バイトを辞めて就職しトレーニングに集中できない時期を迎えます。
今思うと、その時でも出来ることはたくさんありました。無理に時間を割いて走らなきゃ!泳がなきゃ!ロードバイクトレーニングをしなきゃ!
と気持ちばかり焦っていました。
その焦りから、膝を痛めてしまいました。
しかしそれがきっかけでケアの大切さを痛感しました。そして、思い切ってジムに入会し、運良く私の師匠と出会いました。
師匠からトライアスロンのノウハウを教わった時、なんて無駄な事をしていたのだろう…
と強く後悔しました。もっと早くこの方と出会いたかった師匠から様々な事を教わり、自分でも試行錯誤しながら経験し、得た知識の集大成がこちらになります。
下記から友達追加をしてください!
よくある質問
Q プレゼントは有料なのか?
A プレゼントは無料です。ご安心ください。
Q 登録後、迷惑メールなどが届いたらしませんか?
A 法的な事情がない限り、登録していただいた情報を第三者に渡すことは絶対にありません。
Q 運動習慣が無い初心者でも大丈夫なのですか?
A 大丈夫です。むしろ、そんなあなたの為にこのプレゼントを作成しました。トライアスリートで学生時代に運動経験の無い方は多くいらっしゃいます。
最後に
初心者がトライアスロンへ出場し、完走する事は簡単なことではありません。
初心者の方がトライアスロンに挑むという事はそれなりの「準備」が必要であり、ただでさえ、お忙しいあなたの仕事と日常生活に「トライアスロンの為の準備」を組み込む必要があります。
えっ、こんなに大変なの?
と思われるかもしれませんが、こんなに大変だからこそゴールした時の達成感と自分自身の壁を乗り越えれたという自信が養われるのです。
お節介かもしれませんがそんなあなたのお手伝いをしたいと思います。
ゴールした時の達成感や、自分はこんな事をやり遂げたんだ!という自己肯定感を得られる喜びを一緒に分かち合いましょう!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。